企画展

2015年度

  • さくら~王子で楽しむ花見~さくら
    ~王子で楽しむ花見~

    2015年03月14日(土)~2015年05月31日(日)

    北区王子周辺は、江戸時代には行楽地として賑わいました。特に飛鳥山のさくらは有名で、花見の名所として現在もなお親しまれています。この王子に明治8 年(1875)、抄紙会社(後の王子製紙王子工場)が開業し、これを契機に多くの製紙関連工場が周辺に建設され、近代的な工業地帯が形成されました。王子は文明開化を象徴する名所となり、さくらと飛鳥山から見下ろす西洋建築の製紙工場の姿が、王子のシンボルとなりました。抄紙会社が開業してちょうど140 年、洋紙発祥の地・王子で、さくらと紙の共演による紙の博物館ならではの花見をお楽しみください。

    詳細を見る

  • 紙で遊ぼう紙で遊ぼう

    2015年06月13日(土)~2015年08月30日(日)

    紙は、古くから身近な素材として、郷土玩具や年中行事に結び付いたおもちゃなどに使われてきました。切る、折る、貼る、組み立てるなどのいろいろな加工がしやすく、さまざまな種類があり、手軽に入手しやすい紙でできたおもちゃは、遊ぶだけでなく、作る楽しみも味わうことができます。子供のころ、駄菓子屋の商品や雑誌の付録などで紙製のおもちゃを作った思い出がある方も多いのではないでしょうか。楽しい工夫や遊び心のある紙のおもちゃを通して、紙の性質や特徴もご紹介します。

    詳細を見る

  • 紙で旅するニッポン~北海道・東北編~紙で旅するニッポン
    ~北海道・東北編~

    2015年09月12日(土)~2016年02月28日(日)

    数年に亘り、日本各地の製紙業の歴史や現状、その特色や様々な製品・工芸品などを紹介する展示の第二弾。今回は北海道と東北6県の和紙と洋紙を展示します。北海道は、明治30 年代より木材パルプを生産する大型の製紙工場が設立され、需要が拡大する日本の洋紙業界の重要拠点となりました。東北地方では、みちのく紙や紙衣・紙布などの和紙・工芸品が知られていましたが、現在ではかなり少なくなってしまいました。技術を守り続けている産地や、出版業界を支える工場など、北海道・東北地域の紙をご紹介します。 *会期中一部展示替えあり

    詳細を見る

ページトップ