企画展

紙で旅するニッポン
~関東・甲信編~

  • 2014年09月13日(土)~2015年03月01日(日)
  • 月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、24日、1月12日は開館) 、9月16日(火)、24日(水)、10月14日(火)、11月4日(火)、25日(火)、12月24日(水)、2015年1月13日(火)、2月12日(木) 、年末年始[2014年12月28日(日)~2015年1月4日(日)]

展示概要

型染絵「現代日本紙漉場地図 東」(岡村吉右衛門画・昭和34年(1959))

型染絵「現代日本紙漉場地図 東」(岡村吉右衛門画・昭和34年(1959))

江戸唐紙形(見本帳)(嘉永元年(1848))

江戸唐紙形(見本帳)(嘉永元年(1848))

富士製紙株式会社 入山瀬工場(明治23年(1890))

富士製紙株式会社 入山瀬工場(明治23年(1890))

 紙は、印刷記録媒体や生活用品として私たちの日常生活に欠かせないものです。日本では、古くから製紙業が重要な産業として全国各地に根付いてきました。千年以上も前から育まれてきた手漉き和紙と、明治以降に近代産業として発展した洋紙業は、その基となる水や原料の栽培・調達、流通の要所などの地理的要素や、豊かな自然風土(気候)に育まれ、各地で発達してきました。

 紙の博物館では今後数年に亘り、日本各地の製紙業(和紙・洋紙)の歴史や現状、その特色や様々な製品・工芸品などについてご紹介する「紙で旅するニッポン」展を開催いたします。

 その第一弾として、今回は「関東・甲信」地域にスポットをあて、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・長野・山梨・静岡の1都9県の和紙と洋紙を展示します。

 各地域の重要な産業として発展してきた製紙工場や、守り受け継がれる伝統産業としての和紙や紙工芸品など、現在も各地に息づいている紙についてご紹介いたします。

 ニッポンの誇れるモノづくりとしての"紙"をたよりに、旅をする気分で改めて知っていただく機会になれば幸いです。

協力:全国手すき和紙連合会日本製紙連合会

イベント

ページトップ