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「2011年6月」記事一覧

  • 企画展

    6月になりました・・・今日は何の日?(その1)

    2011年06月01日 - 09:55

    6月といえば、みなさんは何を思い浮かべますか?
    梅雨、衣替え、ジューンブライド...いろいろありますが、環境月間だということをご存じでしょうか?
    6月5日が「環境の日」で、6月は「環境月間」とされています。
    環境の日と環境月間については、5日にまた改めてご紹介します。

    さて、今日6月1日は「牛乳の日」。
    2001年より、6月1日を"World Milk Day(世界牛乳の日)"とするよう国連食糧農業機関(FAO)が提唱し、それを受けて日本の酪農業界は、2008年から6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」としているそうです。

    何で紙の博物館なのに、牛乳?!と思われるかもしれませんが、実は現在、次回企画展「夏の紙知リーズ 牛乳パック徹底解剖!~紙パックのヒミツを知ろう~」の準備中なのです。

    身近な牛乳パックですが、いつ頃からあるのかご存じですか?

    紙製品って、たくさん使われていますが、知っていることは案外少ないのではないかと思います。紙の博物館では、身近な紙にスポットをあてた展示を、毎年夏休みに開催しています。

    今年の夏は、牛乳パックが主役です!
    牛乳パックだけをとりあげる展示は、当館では初めとなります。
    どのような展示になるのか、こうご期待!

    これから少しずつ、展示完成までの舞台裏もご紹介できればと思っていますので、どうぞ、お楽しみに...。

    (K)
  • 企画展

    今日は何の日?(その2)

    2011年06月05日 - 13:18

    今日6月5日は、「今日は何の日?(その1)」でもご紹介した「環境の日」

    1972(昭和47)年12月の国連総会で制定された国際的な記念日の一つです。

    1972(昭和47)年の6月5日に開催された「国連人間環境会議」を記念し、日本とセネガルの提案によってこの日を「世界環境デー」と定めたそうです。日本では1993(平成5)年に「環境基本法」で「環境の日」と定められました。

    環境というと、地球温暖化などいろいろなことが問題になっていますが、その中で私たちができる取り組みの一つが"リサイクル"

    現在準備中の「夏の紙知リーズ 牛乳パック徹底解剖!~紙パックのヒミツを知ろう」の主役・牛乳パックも、リサイクルできる身近なものの一つです。

    でも、実はルールがあるって知っていますか?

    「洗って、開いて、乾かして」まとめて回収場所へ持って行く。

    これが紙パックリサイクルのルールです。

    むずかしいことではないので、このルールを守ってリサイクルを心がけていきたいですね。
    もちろん、展示の中でも、紙パックのリサイクルについて詳しくご紹介しますので、ぜひ見に来てください♪

    (K)
  • 日々の出来事

    今日は何の日?(その3)

    2011年06月08日 - 10:44

    20110608.jpg

    今日は6月8日。紙の博物館にとって特別な日です。

    なんと、「紙博の誕生日=創立記念日」なのです。


    紙博が生まれたのは、昭和25年(1950)のことでした。

    まだ戦後間もない時期、王子製紙王子工場で、
    唯一戦災を免れた「電気室」を改装した博物館でした。
    (現在は、飛鳥山公園内に移転しています。)

    GHQの過度経済力集中排除法によって、王子製紙は昭和24年に3社に分割されますが、もともと1つの会社であったことを記念する事業として企画されたのです。

    紙の博物館の収蔵資料は、王子工場内にあった「紙業史料室」を母体として、
    初代・成田館長が、和紙・洋紙のさまざまな資料を独自に収集したものが中心となっています。

    王子製紙の歴史だけではなく、日本の紙業界が歩んできた道のり、
    日本の伝統文化である和紙、外国の紙など、さまざまな紙の一面を垣間見ることができます。


    今日この日で、紙博は61歳目の誕生日を迎えました。

    古きを知り、新しきを知る「温故知新」の精神を基に、現在でも変わらずに運営され続けています。

    これからも、ここ飛鳥山の地で、紙の魅力をお伝えし続けていきたいと思っています。

    (Y)
  • 企画展

    今日は何の日?(その4)

    2011年06月10日 - 10:05

    今日、6月10日は「時の記念日」です。

    1920(大正9)年、東京天文台と生活改善同盟会が「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と制定されました。

    『日本書記』に671年4月25日、日本初の時計=漏刻時計(水時計)が鐘鼓を打ったという記述があり、新暦にすると6月10日にあたることに由来するそうです。

    時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられたそうですが...時間...大切ですよね。

    さて、いよいよ企画展「牛乳パック徹底解剖!~紙パックのヒミツを知ろう~」展の準備時間も残り少なくなってきました。
    以前の記事で展示完成までの舞台裏もご紹介できれば...と書いていたのですが、あっという間に時がすぎてしまいました。

    110610.jpgのサムネール画像

    始まる前に、これだけはご紹介したい!という舞台裏が右の写真です。

    この前の月曜日(休館日)に、今回の展示で大変お世話になっている全国牛乳容器環境協議会の方々と、展示業者さんが、お昼から夜まで長時間にわたって作業をしてくださいました!

    最初は白いパネルの設置からはじまったこの展示。

    見ておわかりになる方もいらっしゃるかもしれませんが、ある形になっています...その形と展示する牛乳パックとは、ちゃ~んと関係があるんですよ!

    普段飲んでいる牛乳パックから、見たことのない牛乳パックまで、(いくつか牛乳でないものも入っていますが)とにかく楽しい展示になりました。

    実は、今回の企画展で、一番最初に思い浮かんだものなので、念願叶って形になり、嬉しい限りです。

    ご協力いただいた皆様には、本当に感謝感謝です。

    ...と、もったいぶって、今日はここまで。
    どんな展示になったのかは、展示開催初日にお知らせしたいと思います。

    お楽しみに!

    (K)
  • 企画展

    今日は何の日?(その5)

    2011年06月14日 - 11:57

    今日は、世界献血者デー(World Blood Donor Day)。
    ABO式血液型を発見した生物学者・カール・ラントシュタイナーが1868年の今日、誕生日したことを記念して、国際赤十字、世界献血団体連盟などが2004年に制定したそうです。

    そして、紙の博物館では今日から、夏の企画展「牛乳パック徹底解剖!~紙パックのヒミツを知ろう~」がはじまりました!

    昨日ギリギリまで作業をしていて、間に合うか心配だったのですが、何とか開催することができました!ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
    そして、先日のブログで紹介した白いパネルが、どんな展示になったのかというと....。

    7.jpg

    こうなりました!牛乳パックの日本地図です!!

    牛乳パックツリー.jpg

    全国牛乳容器環境協議会会員の乳業メーカーさんのご協力のもと、事務局のみなさんに整理していただき、実際に地方ごとに貼られています。実際に見ると、なかなか迫力がありますよ!
    その横には、牛乳パックの大きなツリーも作っていただいています。これだけたくさんの種類の紙パックを、一度に見る機会はなかなかないと思うので、必見ですよ。
    展示は9月4日(日)まで開催していますので、牛乳の大好きな方(普通の方も、苦手な方も)、紙パックが好きな方、夏休みの宿題に今から悩んでいる方など、多くの方々に見ていただきたいと思います。

    (K)

  • Q&A

    ダンボールの名前の由来は?

    2011年06月23日 - 11:29

    110623.jpg

    紙の博物館では、来館者の方が自由に書ける質問ボードを設置しています。答えは掲示板でご紹介していますが、掲示が終わったものから、随時、ブログに掲載しています。

    今回の質問は、「ダンボールの名前の由来は、なんですか?」です。

    実は、ダンボール(段ボール)は、明治時代、井上貞治郎(現・レンゴー創立者)が考えた名前です。

    外国では、コルゲーティッドボード(波状の厚紙)と呼ばれていましたが、国産の商品を発売するときに、"よりわかりやすいように"と、「段のついたボール紙」=「段ボール」と名付けました。

    今では、すっかりおなじみの名前になっていますね!

    (Y)

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